横浜家系総本山でラーメン初め(吉村家)

吉村家 グルメ
吉村家

明けましておめでとうございます。2024年もよろしくお願いいたします。

地震と事故というショッキングな出来事で始まった2024年ですが、私の新年は実家で少しだけ過ごした後、以前勤めていた会社の同僚と久々に会うため、横浜を訪れていました。

その、かつての同僚と一緒に横浜の飲み屋街「野毛」あたりで昼間から飲む事になったのですが、滋賀に移住して以来、コロナなどでなかなか会う機会が無かった事もあり、結局夜まで盛り上がってしまいました。

その日はそのまま横浜で一泊し、翌日は単独で横浜市内を少しブラブラする事にしたのですが、新年早々ラーメンが食べたくなり、せっかく横浜に来たのだから横浜家系ラーメンを、それならいっそのこと家系発祥のラーメン店「吉村家」に久々に行ってみようという事になりました。

今回は、この吉村家で記念すべき今年一杯目のラーメンを食べてきた様子を書いてみようと思います。

大行列~入店

以前横浜に勤務していた頃、吉村家には数回訪れた事があるので、お店の場所は調べなくてもわかっていたのですが、前回訪れたのが約15年ほど前の事になるので、念のためスマホで場所を確認してみると、何と昨年3月に移転しているとの事でした。

移転といっても、すぐ近くの場所に移っただけの様なのでほっとしましたが、約15年という時の経過をしみじみと感じてしまいました。

到着して目に飛び込んできた新店舗は、かつての店舗からは想像できないほど綺麗な建物に変わっていました。

しかし、相変わらず行列は健在の様で、訪れた時間帯はお昼のピークを外した15時台だったのですが、既に列が出来ていました。

吉村家

ただ、吉村家にしては列が短いなと思っていたところ、店員さんが近づいてきて、少し離れた場所にこの列の続きがあるとの事で、その最後尾に並ぶ様指示されました。

続きの列の方に来てみると、先ほど見た店舗前の列より長い列だったので愕然としてしまいましたが、ここまで来て帰るのも何なので腹を決めて並ぶことにしました。

それでも、列の進み具合は割と速く感じたので、何時間も待たされる様なレベルではなさそうです。

吉村家 順番待ち行列

約1時間待ってようやくお店の前の列まで進む事ができました。更に待っていると、店員さんから店内の券売機で食券を買う様指示されたので、今回は「ラーメン(中盛)」の食券を購入しました。

再び列に戻って待っていると、お店の入口が近づいてきました。

吉村家 入口

お店の入口付近をよく見ると、待ち時間の予定がしっかり掲示されていました。最初にこれを見るべきでした。今は約90分待ちの様です。

入口前に来た時点で列に並んでから大体90分弱経った所だったので、この待ち時間掲示は割と正確かもしれません。

待ち時間案内板

以前の店舗では、お店の前につづら折りの列で何とか店舗前のスペースだけで行列が収まっていたのですが、新店舗では先程も書いた通り、2か所に分かれて並ぶシステムに変わっており、その案内もしっかり掲示されていました。

並び方案内板

ようやく店員さんから店内に入る様案内されたので、1Fのカウンター席に着きました。どうやら10人ぐらいを一組にしてお客を入れ替えるオペレーションの様で、一組全員が食べ終わったら次の組が案内される様です。

席に着いて食券を目の前に置いて待っていると、店員さんにラーメンの好みを聞かれます。
・麺の硬さ(硬め、普通、柔らかめ)
・味の濃さ(濃い口、普通、うす口)
・油の量(多め、普通、少なめ)
について好みを指定するのですが、今回は麺を硬めにしてもらい、それ以外は普通でお願いしました。

吉村家 店内

食事(ラーメン 中盛)

ラーメンの好みを伝えて、更に待っていると、私と同じタイミングで席に着いた組に対して順番にラーメンが提供され始めます。

そして、ついに私の分のラーメンが目の前に現れました。1時間半以上待ち続けてやっとありつける今年最初の一杯です。

ラーメン 中盛

まずスープを一口いただいてみると、これぞ家系という感じの濃厚な豚骨醤油スープで安定の美味しさです。

心なしか他の家系ラーメンよりも醤油ダレがよく効いている感じがして、色合いも含めて若干濃いめの印象です。

ラーメン 中盛(スープ)

麺も家系ラーメンには欠かせない酒井製麺の中太でモチモチした麺で、つるっと入ってゆきます。

ラーメン 中盛(麺)

家系でお馴染みの具材といえば、ほうれん草があります。

他の家系は良くクタった柔らかめのほうれん草が乗っている事が多いのですが、吉村家はやや硬めのゆで加減で、少し歯ごたえを残しているのが印象的でした。

ラーメン 中盛(ほうれん草)

チャーシューは1枚ですが、スモーキーさが特徴で、もっと食べたいと感じる美味しさです。チャーシュー麺にすれば良かったと、ちょっと後悔するほどでした。

ラーメン 中盛(チャーシュー)

家系ラーメンでは定番の海苔もちゃんと3枚乗っています。

ラーメン 中盛(海苔)

半分ぐらい食べ進めた所で、これまで見た事ないほどの種類の調味料が置かれている事に気づきました。ショウガ、行者にんにく、にんにくチップ、青唐辛子、酢、コショウなど、味変には困らないラインナップです。

以前訪れた時より明らかに種類が増えている気がします。

調味料
調味料

私はオリジナルの味で満足していましたが、せっかくなので、他店ではあまり見かける事のない行者にんにくを一匙入れてみました。

やはりにんにくを入れると味にパンチが効くので、さらに箸が進みます。

行者にんにく(すりおろし)

中盛でしたが、割と余裕で平らげてしまいました。大盛でもいけたかもしれません。

久々の吉村家のラーメンでしたが、新年のスタートにふさわしい、最高の一杯でした。

完食

お店を出ると、外はもうすっかり暗くなっていました。

15時半ぐらいから並び始め、お店を出たのは17時半過ぎだったので、2時間ほどかけて1杯のラーメンを食べたという事になります。

普段の私なら、ここまで時間がかかるお店は避けるところですが、やはり新年という事や、家系発祥のお店というスペシャル感には抗えなかったです。

吉村家(夕暮れ時)

腹ごなしに、30分ほどかけて一駅先の桜木町駅まで歩いてみる事にしました。

桜木町駅付近は多くの観光客が訪れる「みなとみらい21地区」がありますが、この日も相変わらずキラキラしていました。

そんな表の顔だけではなく、伊勢佐木町や寿町、野毛といったディープなスポットもちゃんとあるので、横浜という街は本当に奥深いです。

みなとみらい(帆船 日本丸・ランドマークタワー・クイーンズタワー)

まとめ

今回は関西を離れ、横浜で家系ラーメン発祥のお店「吉村家」で今年初のラーメンをいただいてきました。

約15年ぶりに訪れたお店は移転して建物も全く新しくなっていましたが、味の方は変わらず家系元祖の味を守り抜いている感じがしました。

ただ、行列の方はさらにパワーアップして待ち時間も長くなっている気がしますが、家系ラーメン好きであれば、聖地を訪れる感覚で一度は訪れてほしいお店だと思います。

住所〒220-0005 神奈川県横浜市西区岡野1-6-4
電話番号045-322-9988
営業時間11:00~20:00
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
アクセス(公共交通機関)JR・東急・京急・相鉄・横浜市営地下鉄・みなとみらい線 横浜駅から徒歩約10分

アクセス(自家用車)
首都高速道路 横浜駅東口出入口(IC)から車で約5分
※駐車場なし
公式ホームページhttp://ieke1.com/
公式SNSアカウント(X)https://twitter.com/yosimuraya
(Instagram)https://www.instagram.com/insuta_ya/
(threads)https://www.threads.net/@insuta_ya
家系総本山 ラーメン吉村家(2024年1月時点)
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