京都一人飲み散歩#1(立ち呑み 庶民 四条大宮店)

立ち呑み庶民 四条大宮店 グルメ
立ち呑み庶民 四条大宮店

ついに私の住む滋賀県も雪に見舞われる様な時期になり、すっかりバイクに乗る気力を失っている今日この頃ですが、その分、週末は飲み歩く頻度が多くなりました。

特に、日が高いうちから飲むお酒は格別で、平日の昼間に働いているサラリーマンの私にとって、非日常的で贅沢な時間を感を味わえる、ささやかな楽しみの一つになっています。

地元の滋賀にも気兼ねなく一人飲みできる良いお店がありますが、お隣の京都にはそれ以上に魅力的なお店が多いため、自然にそちらに足が向いてしまいます。

そんな京都での一人飲みで立ち寄った中で、個人的に良かったと感じたお店があったら、その都度書き綴っていこうと思っています。

今回はその第1弾として、料理とお酒の安さに衝撃を受けた、四条大宮の「立ち呑み 庶民」というお店を訪問した時の様子を紹介したいと思います。

到着~入店

京都駅から地下鉄烏丸線に乗り換え、次に四条駅で阪急京都線に乗り換え、大宮駅で下車して2番出口を出ると、すぐそばに目的のお店「立ち呑み 庶民」があります。

立ち飲みをしている人のシルエットの絵が特徴的な、このお店の看板が一際目を引きます。

「庶民」というお店のネーミングも絶妙で、何となく入店の敷居をぐっと下げてくれて、気軽に入れそうな印象を与えてくれます。

後で調べてみると、この立ち呑み庶民はちょうど10年程前にここ四条大宮で開業し、今では大阪にも8店舗展開する程拡大している様です。

阪急 大宮駅2番出口付近・立ち呑み 庶民 入口

早速お店の中に入ってみると、看板に書いてある通り立ち飲みスタイルで、細長くて狭めの店内は既にお客で一杯でした。

それでも、空いている席があった様で、店員さんにカウンター席の奥の方に行くよう案内されました。

お店の奥の方まで行こうとしてもすんなりとは通れず、カウンター席とその背面の壁に設置された2人飲み用の席で飲んでいる両サイドのお客をかき分ける様に、すみません後ろ通りますよという感じで進み、ようやく奥の席に着く事ができました。

立ち呑み 庶民 店内

昼飲み開始

席に着くなり、早速飲み物を注文します。

ドリンクメニューを眺めてみると、まずその安さに驚きます。生ビールが300円、チューハイに至っては250円と、大阪あたりでしか見た事が無い低価格です。(2024年1月時点の価格)

メニュー(ドリンク)

飲む時は大体いつも開幕ビールなので、今回もビール(瓶ビール中)にしました。

まだ明るい時間帯から飲むビールは格別です。

瓶ビール中(ラガー)

料理のメニューは壁にずらっと貼り出されていますが、その値段の安さに再び驚きます。大体200円から300円台が主流という良心的すぎる価格設定です。

メニュー

とりあえず、すぐに出来そうな「煮こみ」を注文します。

思った通りすぐに出てきた煮こみをアテに飲みながら、壁に貼り出されたメニューを眺めて次の注文の品をじっくり吟味します。

煮こみ

気になるメニューが沢山あるのでかなり迷いましたが、ようやく次の一品として「だしオムレツ」を注文する事にしました。

ネギ、紅ショウガ、チーズ、しらすといった具材をトッピングしたバージョンもある様ですが、最初なのでそれらの入っていないプレーンなオムレツを選択しました。

見た目はオムレツですが、味はだし巻き玉子の様に出汁の味が効いていてお酒にも合います。オムレツなので、心なしかだし巻き玉子よりもふんわり感がある様な感じで美味しいです。

だしオムレツ(プレーン)

ビールが無くなったので、今度はハイボールを注文しました。

ハイボール

お酒が補充された所で、料理ももう一品を注文したいと思い、再び壁のメニューを眺めていると、「もつ鍋」が目に留まり、すかさず注文しました。

一人用の小さな鍋ですが、ぐつぐつした状態で提供され、体が温まりそうです。

400円なので、あまり期待していませんでしたが、中の具材はちゃんと「もつ鍋」してました。(2024年1月の価格)

もつ鍋

通常、鍋は複数人居ないと中々注文できない事が多いですが、一人飲みでもちょっとつまめる鍋メニューを用意するあたり、やはりこのお店は酒飲みの気持ちをよくわかっている気がします。

もつ鍋

隣の人が注文していた「豆腐の煮つけ」が美味しそうだったので、私も注文してみました。
豆腐と魚のあらを煮付けたもので、これもお酒が進みます。

豆腐の煮つけ(豆腐と魚のあらの煮つけ)

魚のあらも、しっかりと食べられる身が含まれており、これで150円というのだから驚きです。(2024年1月時点の価格)

これは日本酒が合いそうな味です。

豆腐の煮つけ(豆腐と魚のあらの煮つけ)

という事で、このお店で一番安い日本酒の銘柄「白鶴」を常温で注文してしまいました。

これが、思った通り日本酒と合います。

日本酒(白鶴)

もう一品、日本酒に合いそうなメニューを物色していると、「あん肝ぽん酢」が目に留まったので、すかさず注文しました。

これも日本酒との相性は間違い無かったです。

あん肝ぽん酢

日本酒を飲み終えた所で、そろそろ酔いもいい感じに回ってきたので、最後の〆は何にしようかと壁のメニューを眺めていると、「粕汁」の文字を発見したので、今回はこれで〆る事にしました。

粕汁はその名の通り酒粕を使った汁物ですが、関東に住んでいた頃には全くお目にかかった事がありませんでした。

しかし、関西では割と寒い季節の定番料理らしく、私が初めて粕汁というものを口にしたのも、滋賀に移住してからの事でした。

それ以来、寒い日に酒粕をすすって温まるというのが、ちょっとした冬の楽しみになっており、このお店でも美味しくいただく事ができました。

粕汁

粕汁で〆た後、お会計を済ませて三度その安さに驚きました。

結構食べて飲んだ気がするのですが、これでたったの2,400円でした。
若干うろ覚えですが、今回注文した品と価格は大体以下の様な感じです。

注文の品一覧:
・瓶ビール中 350円
・煮こみ 250円
・だしオムレツ 250円
・ハイボール 250円
・もつ鍋 400円
・豆腐の煮つけ 150円
・日本酒(白鶴) 250円
・あん肝ぽん酢 250円
・粕汁 250円
合計:2,400円(2024年1月時点の価格)

お会計を済ませ、お店の外に出て少し周辺をブラブラして酔いを醒ましてから帰る事にしました。

今回訪問したお店のある四条大宮付近は、過去の記事「京都四条大宮で老舗食堂のカレー中華(京一本店)」でも紹介した、カレー中華が美味しいお店「京一本店」や、あの「餃子の王将」の1号店があったりと、個人的には割と魅力的に感じているエリアです。

結局、その後四条烏丸まで歩いて四条駅から地下鉄に乗り、京都駅でJRに乗り換えてほろ酔い気分のまま帰路に就きました。

四条大宮周辺のお店(餃子の王将1号店・中華そば 京一本店)

まとめ

今回は、四条大宮にあるリーズナブルな居酒屋「立ち呑み 庶民」で、昼飲みをしてきました。

このお店はお酒や料理が驚くほど低価格で提供され、その名に恥じず、まさに庶民の味方だと思いました。

ちょっとずつ色々つまみたいという、酒飲みの嗜好にもちゃんと寄り添うスタイルにも好感が持てるので、個人的には定期的にお世話になるお店になりそうです。

住所〒600-8389 京都府京都市下京区四条大宮町18ー6
電話番号
営業時間11:00~22:00(ラストオーダー21:45)
定休日:月曜
アクセス(公共交通機関)阪急 京都本線 大宮駅2番出口から徒歩すぐ
京福(嵐電)四条大宮駅から徒歩すぐ

アクセス(自家用車)
名神高速道路 京都南ICから車で約15分
※駐車場なし
公式ホームページhttps://www.tachinomishomin.net/
公式SNSアカウント(Facebook)https://www.facebook.com/people/立ち呑み-庶民全店舗/100064225561368/
立ち呑み 庶民 四条大宮店(2024年1月時点)
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