出張帰りに気軽に寄れる京都駅ナカ人気うどん店 ほか(つくもうどん・志津屋)

つくもうどん グルメ
つくもうどん

最近仕事の都合で滋賀の自宅から京都に通う事が多くなり、その帰りに空腹を満たすためフラっと飲食店に入る事がよくあるのですが、だんだんと立ち寄る頻度の高いお気に入り店が限られてきました。

中でも京都駅構内にあって、帰宅途中にサクっと寄ってサクっと食べられる便利さと、美味しさを兼ね備えた「つくもうどん」というお店が最近のお気に入りです。玉子入りのあんかけが入った鶏卵カレーうどんが人気で、私もここに立ち寄るとこればかり食べてます。

また、お店の場所も新幹線や地下鉄乗り場に近いという絶妙な所にあり、遠方から出張や観光で京都を訪れ、出張帰りの新幹線に乗る前のちょっとした時間で食事をするのにも便利だと思います。

今回はこのうどん店と、その近くに店舗があって京都ではお馴染みの老舗パン屋さん「志津屋」についても書いてみようと思います。

つくもうどん 塩小路本店

つくもうどんは京都駅地下2Fにある地下鉄の改札口を出てすぐの所にあり、黄色い看板が一際目を引くお店です。冒頭でも書いた様に、新幹線や地下鉄の乗り場からも近く、コトチカ京都という京都市営地下鉄が運営している地下街にも隣接しており、なかなか便利な場所にあります。

店内はちゃんと座って食事をする事ができますが、普通の立ち食いそば・うどんのお店の様に、一人で入ってささっと食べて帰って行くお客が多いので、何人かで入店してゆっくり会話を楽しみながら食事をしたいという場合にはちょっと不向きかもしれません。

このお店は結構人気店なので、お昼時や夕飯時は券売機の前でちょっとした待ち行列が出来ている場合もあります。回転が速めなので列に並んで待つという手もありますが、少しでも時間が惜しい方は、すぐ入れそうなら入店し、待たされそうなら諦めて他へ行くぐらいの気持ちで訪れた方が良いと思います。

つくもうどん 塩小路本店

まずは店先の券売機で注文したい品の食券を購入します。このお店のメニューの中では「鶏卵カレーうどん」が圧倒的に人気なので、カレーうどん専門店の様に思われがちですが、それ以外の種類のうどんも色々取り揃えています。とり天などの天ぷらトッピングも美味しいです。

つくもうどん 塩小路本店 メニュー

メニューにある様々なうどんに目移りしてしまいますが、結局今回も定番の「鶏卵カレーうどん」の食券を買ってしまいました。

お店の方に食券を渡してしばらく待っていると注文の品が出来上がりました。丼ぶりいっぱいに広がる鶏卵入りのカレーあんかけの見た目と、鼻をかすめるカレーの匂いが食欲をそそります。

ちなみにライスは何も言わなくても無料で付いてきます。当然追い飯するよね?というメッセージにも思えて「この店わかってるなあ」と、思わず声に出してしまいそうになります。

鶏卵カレーうどん

カレーの餡をすくい上げてみると、鶏卵がたっぷり入っているのが確認できます。口に含んでみると、単なるカレー味ではなく、うどん店らしいちゃんと出汁が効いたカレーをベースに、鶏卵のふんわり感が混ざって優しい味わいになっています。

鶏卵カレーうどん

うどんは太目でコシがあり、食べ応えがあります。出汁の効いたカレーあんかけが良く絡んで美味しいです。

鶏卵カレーうどん

実は、この鶏卵カレーうどんは三層構造になっており、一番上の層は鶏卵の入ったカレー風味のあんかけ、その下の二層目はうどん、一番下の三層目にはスパイシーなカレーが沈んでいるという構造らしいです。

下の写真でも、うどんを引き上げたりしてかき混ぜられる毎に、下に沈んでいたカレーが徐々に上の層と混ざり合い、色が濃くなっていくのがわかると思います。

鶏卵カレーうどん
鶏卵カレーうどん

だいぶ下に沈んでいたカレーが上の方にも混ざってきて、最初にすくった時の色より明らかに色が濃くなりました。味の方も、最初の優しい味よりも一層カレーを感じるスパイシーな味わいに変化してきます。

鶏卵カレーうどん

うどんを平らげた後は、もちろん、残ったカレーあんかけの中にライスをドボンします。

鶏卵カレーうどん(ライス投入)
鶏卵カレーうどん(ライス投入)

投入したライスをほぐして良くかき混ぜると、カレー味のおじやといった感じの見た目と味が楽しめます。特にあんかけに入っている鶏卵が良い仕事をしています。個人的にはうどんよりも、こっちの追い飯の方が楽しみだったりします。

鶏卵カレーうどん(ライス投入)

追い飯の投入後は別の食べ物に変化するので、飽きる事無くあっという間に完食してしまいました。仕事終わりのささやかな幸せを満喫できるひと時でした。

鶏卵カレーうどん(完食)
住所〒600-8216 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 JR京都駅構内地下東口
電話番号075-343-5505
営業時間7:00~22:00(ラストオーダー21:30) 定休日なし
アクセス(公共交通機関)京都駅 地下鉄改札口出てすぐ(京都駅地下東口B2F)
アクセス(自家用車)
公式ホームページ株式会社神戸ゴマルゴ(運営会社)
http://www.kobe505.co.jp/
店舗紹介ページ
http://www.kobe505.co.jp/restaurant/kyoto/post_7.html
つくもうどん 塩小路本店(2023年6月時点)

志津屋 コトチカ京都店

つくもうどんの前まで行ってみたら、お店が混雑して行列ができており、これから列に並んだら帰りの新幹線に間に合わない。でもお腹が空いた…。という悩ましい状況になった場合は、プランBとして手早く何か買って新幹線の車内で食べるという手もあると思います。

そんな時は、つくもうどんの近くにある志津屋というお店でパン等を買うのもおすすめです。

志津屋は京都の老舗パン屋さんで、市内で約20店舗ぐらい展開している京都民にはお馴染みのお店です。老舗だからといって堅苦しさは一切なく、そこらへんにある街のパン屋さんの様なカジュアルな雰囲気とお値段のお店です。

京都の観光ガイドブック等でも、このお店の名物商品「京かるね」がよく取り上げられているため、京都民ではなくてもご存知の方は多いと思います。

京かるねは、ハムとオニオンスライスをフランスパンで挟んだシンプルなサンドイッチですが、何故か時々食べたくなる味です。そのままでも美味しいですが、自宅に持ち帰って少しだけオーブンで焼くとさらに美味しくなります。

かく言う私も、帰宅途中に立ち寄って、翌日の朝食用に京かるねを買って帰る事もあります。

志津屋 コトチカ京都店(店舗・京かるね)

志津屋は京かるね以外にも、豚カツではなくビーフカツをパンで挟んだ「元祖ビーフカツサンド」や、贈り物にも良さそうな「シズヤパン」というお洒落なあんぱんのシリーズも魅力的です。私もこれらを京かるねと一緒に買ってしまう事が多いです。

帰りの電車で駅弁を食べるのも旅情を感じて良いのですが、たまには志津屋のパンで京都の旅を締めくくるのも良いと思います。

志津屋 コトチカ京都店(元祖ビーフカツサンド・しずやぱん(あんぱん))
住所〒600-8216 京都市下京区東塩小路町地先 地下鉄京都駅 コトチカ京都
電話番号075-365-1184
営業時間7:30~21:00(無休) 定休日なし
アクセス(公共交通機関)京都駅 地下鉄改札口出てすぐ(京都駅地下東口B2F)
アクセス(自家用車)
公式ホームページhttps://www.sizuya.co.jp/
公式SNSアカウント(Instagram)https://www.instagram.com/kyoto_sizuya/
志津屋 コトチカ京都店 (2023年6月時点)

まとめ

今回は、京都駅の構内にある人気うどん店「つくもうどん」と、京都ではお馴染みのパン屋さん「志津屋」を紹介しました。

つくもうどんは通勤や通学で毎日京都駅を訪れる方や、たまに出張や観光で京都に訪れる方が、手早く何か美味しいものを食べたい時に、とても重宝するお店だと思います。私は今後も度々立ち寄る事になりそうです。

志津屋は京かるねが有名ですが、それ以外のパンも豊富でどれも美味しいので、街のパン屋さんを利用する感覚で普段使いもできる事に加え、ちょっとしたお土産にもなる商品も取り揃える便利なお店だと思います。

今回は個人的なお気に入りの色合いが強かったですが、また懲りずに気に入ったお店を紹介したいと思います。

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